symposion
INSTRUMENTAL
Members’ commentary:
彩雨
ギターとシンセサイザーで順番にメロディの主役が変わるような主旋律にしました。これまでのインスト曲と違い、主役が毎回変わるのがポイントで、まさに SYMPOSION（饗宴）に相応しい楽曲となったと思います。
苑
僕は演奏に参加していませんが、各メンバーの個性がぶつかり合う、セッション感覚の1曲になりました。LIVEではアドリブだらけになるかと、期待しています。
燿
主役が次々と入れ替わっていくインストゥルメンタル曲。
悠
タイトルの意味は“饗宴”、そんな言葉が似合うインストゥルメンタルになりました。今までの摩天楼オペラのインストゥルメンタルとは一味違う、ある種“全員が主役”なアレンジになっています。きっとLIVEではメンバーもお客さんもみんな笑顔になれるんじゃないかな。少し切ない感じもするけど、前に向かって行く感じがこの作品にピッタリだと思います。
Teaser note:
燿のベースラインに彩雨、悠、JaY(Support.Gt)が肉付けをしていった、セッション感のあるインストゥルメンタル。"SYMPOSION=饗宴"というタイトルが似合う曲になりました。
Album trailer
