見知らぬ背中

MISHIRANU SENAKA

AN UNFAMILIAR BACK

Lyrics: /Sono

Music: JaY&/Sono

Released on: Human Dignity



この街から はぐれないように 足を速めて歩いていた

泣きたいんだって顔に出てしまいそうで 見透かされてしまいそうで

 

たくさんの背中 数えきれない人の中で

僕はどうしていいか わからない わからないで歩いてる

 

他人みたいだ 通いなれたこの道も 知っているでしょ?僕のことを

すべてに背を向けられてる 僕はどこへ向かうんだ

 

このまま君を見ないで 僕は僕の日々を続ける

二人は手の届く場所にいて 二人はもう 互いを探さない

 

このまま君を見ないで 僕は僕の日々を続ける

二人は手の届く場所にいて 二人はもう 互いを探さない

 

二人はもう 互いを探さない

二人はもう 互いを探さない

二人はもう 互いを探さない

二人はもう 互いを探さない


Liner notes:

 

JaYのアコースティックギターに僕がメロディーを乗せたバラード。歌とギターのみのシンプルな作りです。恋人と別れ一人になったとき、何もかもから背を向けられたようでどうしていいかわからなくなる。そんな孤独を歌いました。

 

 

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